BITTER MELON

沖縄発から世界へ発信!ゴーヤーモチーフのニクいヤツ

県出身のクリエイターDOKUTOKU460の城間 英樹氏がデザインした、ビターメロン(ゴーヤー)がモチーフのキャラクター、ビターベアをあしらった沖縄発ブランド。Tシャツをメインにキャップ、ショートパンツなどカジュアルなアイテムが揃います。

沖縄から世界へ!
グローバルスタンダードを目指して

沖縄を拠点に世界で活躍するクリエイター『DOKUTOKU460』の城間 英樹氏が手掛けるアパレルブランド。ブランド名の『Bitter melon』とは、沖縄の特産品でもある苦瓜(ゴーヤー)のこと。今ではある種の共通語として全国的に認識されるようになったゴーヤーのように、沖縄から県外さらには国外へと飛び出し、グローバルスタンダードとなることを目指しています。

可愛くて、ちょっと不思議な
bitter bear

マスコットの『bitter bear(ビターベア)』は、ゴーヤーとクマから生まれた新種のクマ。まるで、オムツを履いた小さな赤ちゃんがママに抱っこを求めるような可愛らしいフォルムが特徴です。目がないように見えるのは、選んでくれた人に性格や表情を委ねているから。可愛くて、ちょっぴり不思議な雰囲気が魅力です。

ゴーヤーの日に
アジア地域へと新たな一歩

2021年5月8日(ゴーヤーの日)には、日本を除くアジア全地域(47カ国)におけるパートナー契約を、融創文化(サンネクカルチャー)グループと締結。今後、アジア全域にて幅広い展開を予定しています。アジアを皮切りに、世界中で愛されるブランド、キャラクターへ。bitter bearは夢への第一歩を踏み出したばかりです。